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 最後に・・・・・・・
グスタフ・ヴィーゲランはノルウエーの生んだ偉大な彫刻家でノーベル平和賞のメダルをデザインしたことでも知られております。

オスロ市の依頼で、彼自身が作った公園なそうですが、ここ フログネル公園には彼の彫刻が212体収められています。

この公園の広さは東京ドームの8倍の広さで庭園もあり、花々が綺麗に咲いておりましたが、中央に聳えるモノリス(人間の塔)は圧巻でした。
園内の彫刻は全て人間と人生をモチーフにしたものですが、この塔は121人の老若男女が絡み合って、天を目指して登っていくように見えました。
そのモノリスの周りには人生の縮図を表現した彫刻が見る目を奪いました。
 
この彫刻群を見ながら、私は「今 自分は人生のどの段階にいるのかしら」と思いましたが、もう 先があまり無いことに改めて気付かされました。
でも 自分を見詰め直すことができた素晴らしい彫刻群でした。

ご先祖様のお帰りになるお盆も過ぎ、輪廻転生を表現しているように思います。

この公園には数多くの、胎児から死までの人生の段階や人間の感情をテーマにして人生を称えた彫刻群を配しておりましたが、個々の作品には名称や解説は全く無く、それをどう見るかは、見る人の感性に委ねられいるのでしょう。

ヴィーゲランは全体の芸術性や作品の意図が損なわれないように、公園から一つとして作品を持ち出されることの無いように遺言を残していたので、この地に来ないと見ることの出来ないものでした。

この度は
長々とした私の北欧の旅の備忘録にお付き合い下さいまして有難うございました。



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BGMはグリーグの「ペールギュント組曲」のペールギュントの帰郷

by ki-ko15 | 2009-08-20 20:13 | 旅行 | Trackback | Comments(14) TOPへ戻る
 暑い日には こんな画像で・・・・・

e0037391_21135831.gif残暑お見舞い申し上げます。
これが本来の福岡の暑さでしょうか
お暑い日には一寸涼しい所へお誘いいたします。

ノルウエーの山岳鉄道

e0037391_2115897.jpg


迫力ある滝
山岳ルートのフロム鉄道に乗り全長20Kmあまりで標高差が800mの間には 入り組んだ渓谷などが美しい景観を作り出しています。
途中5分間下車して 見に行ったショース滝です。
高さ160余mの滝は氷河から流れてくる水と分るブルーの色をした水で落差93mとかですが迫力があり,カメラに水飛沫がかかるほどでした。
上では妖精?が踊りを踊っているのですが、私の画像ではほんの少~し かすっているだけです。
妖精を見つけてくださいね。 もっと、もっと 幸運が訪れるかもしれませんよ。





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50秒弱の動画ですが 表示まで時間が掛かったらゴメンナサイ!!


ノルウエーには沢山の滝があります
名前で面白かったのは「おしん・こしんの滝」と言うのです。
知床半島の斜里にも同じような滝がありました。途中から二股に分かれているのが似てますね。




もう一つは
「滝の裏側に行ける滝」の スタインスダール滝です。
です
この様にお暑い日は滝で凉をとりたいですね




滝の流れる音が煩いと思いますので音のボリウムにお気をつけ下さいね。

日本のおしん・こしん滝
by ki-ko15 | 2009-08-08 21:29 | 旅行 | Trackback | Comments(18) TOPへ戻る
トロールの森の住人
トロール人形は 北欧 特にノルウエーに溢れておりました。
トロール人形はノルウエーの山奥に住んいるという伝説の妖精でノルウエーのシンボルになっているようです。
指が4本で鼻が高いのが特徴ですが、この妖精は気に入った人間には富と幸運をもたらし、気に入らないものには不運と破壊をもたらしたそうです。

そのトロールの住みそうな森の丘に、「トロールの丘」と命名して、居を構えたのがノルウエーの作曲家グリーグです。
フィヨールドを眺めながら素晴らしい作曲生活を過ごした作曲創作室や、今でも演奏会が開かれる演奏会場などを見学してきました。

演奏会場の屋根はこれまた変っておりまして屋根に、植物が植えてあります。
日本では廃屋にぺんぺん草が生えますが こちらは屋根の上に種を撒いて、植物をはやすそうです。
時折 そのような家を見ることが出来ました。


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BGMは グリーグの「フルベルク組曲のエア」


小さいトロール人形を買いました。
by ki-ko15 | 2009-08-06 16:03 | 旅行 | Trackback | Comments(15) TOPへ戻る